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読後感

 2009-02-24
かなりの時間がかかってしまった。。。(^^;
団鬼六の「鬼百合峠」をやっとこさで読んだ。
上下巻のかなり分厚い本であるに違いはないのだけど
それよりも読んでいて全然面白くない。。。
てのが、やっぱり時間が掛かった要因だろうな。

実はすごい期待してた。
かなり昔に書かれたもののようなんだけど
ネットでちょい見したファンの言だとか
新聞広告なんかで見る分には
団鬼六の最高傑作とまでされていて
文庫本の表紙のエロティックな画といい
エロエロで、SMチックで。。。でへへ。わくわく。
てな感じだった。

ところが、読み始めてみて、ひとこと「絶句」
文章がヘタな訳ではないのだけど
全く同じ言い回しがひたすら繰り返されるし
若い姉弟への責めにしても
ほとんんど同じパターンの繰り返し
表現力の上でも想像力の上でも
読み進める中で、新鮮な展開がまったくない。

かなり以前にSM雑誌に3年間連載されていたようで
過激すぎる性描写には限界があったのか
連載ゆえに同じような表現を繰り返す必要があったのか
などと考えてもみるが
文庫本にするときに、加筆なり校正なりしてる訳で
1冊の読み物とするための必要な手を入れてる筈なんだが
??と思ってしまう。

結局、単調で、新鮮みがなく、読んでいて、ほとんど苦痛だった。
所詮は、エロ作家か。。。とさえ思ってしまう。
少し期待してただけに、残念。
この人の本をもう二度と読むことはないな。。。

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有川浩「図書館戦争」シリーズ

 2008-10-15
結局、全巻読んじゃった(w

第1巻の「図書館戦争」を読んで。。。?
確かに、ライトのベルであるとの認識はしていたのだけど、この文体は。。。
まるで、某かずえ女史ではないか。。。??
で、作者紹介を初めて読む
げっ!女性じゃんこの人。
俺はてっきり「ありかわ ひろし」 つまり男性だと思いこんでいた。
その思いこみがあったものだから、文体とのギャップに。。。(滝汗
少し読むの「こっぱずかしぃ」人やなぁと(w
まるで、成人男性が女の子の少女コミックに嵌っているような?(爆

最初に読んだ「空の中」は、設定の突飛さを除き、十分読み応えのあるお話だったので
より、その戸惑いが強かったんだね。

ただ、そう割り切ってしまうと、とても面白く読めました。
対象を青少年に、特に女性かな?に設定しているようで
1冊を十分1日で読めてしまう快調さ。
結局、シリーズ全巻を読破しちゃった。
やっぱ、この作家さんの作り出すキャラは魅力的。
というか、破壊力満点だね。
設定にはかなり無理があるような気もするけど
今の日本が抱えている問題なども随所にちりばめ
読み込めば読み込むほど興味深い題材でもあるね。
よくまぁこんな無茶な設定を思いつけたものだと感心しながら
読み進めていくうちに、それがあまり無茶苦茶な話でもないような気がしてしまう(w

楽しく読ませて頂きました。
他の作品も読んでみようと思いまっす。

久しぶりに読書感想(w

 2008-09-01
長らくUPしてなかったのでカキコ。

だいぶん前になるけど、涼たんに進められた作家さん。
有川浩を読んだ。
「空の中」という本。
基本的にこの人って若い人を対象としたライトノベル作家なんだよね?
たしか「海の底」「クジラの中」「図書館戦争シリーズ」なんかが有名?
なにげに「空の中」を買った。
概要というか紹介文を読むと、なんだか設定はSF。
まっSFも好きだしいっかと購入。
ところが読み始めて、一気に読破しちゃった(w

涼たんが言うようにとても魅力的なキャラを立てる人だね。
設定はとても現実的じゃないんだけど
その展開はとても人間味があってスピード感もばっちりで面白い。
うーん。。。いい作家さんだなぁ。他も読んでみましょと思った。
今度はとりあえず、図書館戦争でも読んでみる。

あと、伊坂幸太郎の「ゴールデン・スランパー」も読んだ。
もともと好きな作家なんだけど、なかなかハードな展開。
それもうん?どこかで聞いたような話。。。
そだ某国の大統領暗殺事件か。。。
設定としては、伊坂さんによくある日本のパラレルワールドっぽいんだけど
首相が暗殺されるというもの。
そしてある青年が、警察や政治家?企業?具体的な組織や団体は出てこないんだけど
多くの意志に陥れられ、強引に犯人にしたてられていく。
マスコミは無責任に情報を垂れ流し、何の検証もなく、やはり追い込んでいく。
同名の曲をもつビートルズの話などを交えながら展開されていく。
本屋大賞を受賞したお話です。
ちょっと重いけど、なかなか面白い話でした。
今の世の中に対して危惧というか、怖さみたいなものを同じように持ってるんだと思った。
彼独特の軽い会話を交えながら、恐ろしい話は展開し。。。
さすがに最後まで紹介する訳にいかんですな(w

次の本は何にしようか。。。(汗

今さらながら。。。

 2008-03-02
村上春樹に嵌っている俺。。。
亀!って感じ(w

その昔、「ノルウェイの森」が話題になった頃
書店で手にとって、さわりを読んでみた記憶はある
もしかしたら、本棚の後ろの方に
上下巻が揃ってるかもしれない

でも読んでない
あんまり興味を持てなかったんだろうね
てか基本的に俺は天の邪鬼だから
世間で評判になってるものは
興味を抱かないことが多かったりして(w

ところが
活字を大量に消費してると
段々、読む物がなくなってきて
本屋で次に読む物を探してウロウロすることも多い
たまたま手に取った本が「海辺のカフカ」だった

なんとも不思議な文体で不可思議な内容の話
生真面目な顔をして冗談を言う
表現も展開もシュールだけど
何かしら魅力的で面白い

でいくつかの作品を読んだ
「羊をめぐる冒険」「ダンス・ダンス・ダンス」「メリーゴーランドのデッドヒート」
「東京忌憚」・・・そして、「ノルウェイの森」を今読んでる
彼の文体や独特の世界観は
すでに「ノルウェイの森」で完成されたものだったんだ。。。

今や大作家
世界に評価されるだけのことはあると感じる
不思議で、孤独で、シュールで
そして、世の中を斜に構えて拗ねて切り取ってみる世界観
独特のウィットに富んだ言い回し
感情的にならず多くを説明しすぎず
でも核心を突いた表現

「あなたって、変わった人ね。いつもそうなの?」
「ライ麦畑を意識してるわけじゃないわよね?」
「もちろん」

今頃になってファンになった(爆

シュールな

 2007-12-25
最近ディスカスに加入した。

今までは近くのレンタルビデオショップで借りてたのだけど、
誰もが感じる「返すの面倒だなぁ」てやつで、
ついに加入に至る。
月々一定の支払いは痛いような気もするけど、
見るものがなくなれば退会すればいいわけだし
1本あたり250円程度であるとこと考えると
レンタルビデオの半額近い。。。おおぉ

てことで、とりあえず、1ヶ月間の無料加入
これがすごいんだね。
ネットで予約すると、即座にポストに届く。
で、返却期日がなくて、それも郵便ポストに投入するだけ。。。
まったくの無料。。。すげぇ
店舗はないとしても、すげぇ歩留まりだ。。。

以前からみたいと思いつつも近くのショップにはなかったものを片っ端から予約した。
ブログでも聞いたことのある
「ヘドウィック アンド アングリー インチ」
「プリシラ」
そして、興味のあった
「ベティブルー」

むむむ。
それぞれに、すべてを理解するのはかなりむずかしいシュールな出来だ。
もともと、俺がベストと思う作品が
「バグダッドカフェ」なだけに
シュールな作品は好きな訳で
今は、ディスカスに加入して良かったと思われ(w

片っ端から、シュール&マイナーな作品を予約してりする(爆
だって、すげぇ品揃えなんだもの(喜
しばらく楽しめそうだね

しかし、
「ベティブルー」は仏の作品なんだけど
かなりのベッドシーンがあるわけだが、
それ以上に、無修正てのがすごいと思う。
芸術作品だからなのかね?
普通、映画でもぼかしが入ってるものだが
これは、モロなんだね。
むむむ。
最後は、ちょいと、悲しいけど、仏映画らしいと思う。

がんがん借りるでぇ(w
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