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読後感

 2009-02-24
かなりの時間がかかってしまった。。。(^^;
団鬼六の「鬼百合峠」をやっとこさで読んだ。
上下巻のかなり分厚い本であるに違いはないのだけど
それよりも読んでいて全然面白くない。。。
てのが、やっぱり時間が掛かった要因だろうな。

実はすごい期待してた。
かなり昔に書かれたもののようなんだけど
ネットでちょい見したファンの言だとか
新聞広告なんかで見る分には
団鬼六の最高傑作とまでされていて
文庫本の表紙のエロティックな画といい
エロエロで、SMチックで。。。でへへ。わくわく。
てな感じだった。

ところが、読み始めてみて、ひとこと「絶句」
文章がヘタな訳ではないのだけど
全く同じ言い回しがひたすら繰り返されるし
若い姉弟への責めにしても
ほとんんど同じパターンの繰り返し
表現力の上でも想像力の上でも
読み進める中で、新鮮な展開がまったくない。

かなり以前にSM雑誌に3年間連載されていたようで
過激すぎる性描写には限界があったのか
連載ゆえに同じような表現を繰り返す必要があったのか
などと考えてもみるが
文庫本にするときに、加筆なり校正なりしてる訳で
1冊の読み物とするための必要な手を入れてる筈なんだが
??と思ってしまう。

結局、単調で、新鮮みがなく、読んでいて、ほとんど苦痛だった。
所詮は、エロ作家か。。。とさえ思ってしまう。
少し期待してただけに、残念。
この人の本をもう二度と読むことはないな。。。

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